4枚目の私の心情がわかり辛かったらすいません。どうしても直接的な言葉を使いたくなくて、このような表現となりました。

私がこの様な気持ちになったのは、2回目でした。1度目は中学生の頃。イジメが原因です。今でも5階の窓から見た地面の色が目に焼き付いています。その時は、両親を悲しませたく無い一心で乗り越えましたが、この2度目の時は両親だけでなく妹や沢山の友達の顔も浮かんできて、それが支えとなりました。

つまり、私が生きる理由は自分にあるのではなく、私を愛してくれている人に一生残る心の傷をつけたく無いからです。意外でしょ⁈(笑)

だから私は友達や家族に「大好き!」「愛してる!」とちゃんと伝えます。大切な誰かが辛い時、一瞬でも私の事を思い出して前を向く理由にして欲しいから。